header_logo.gif

サイトマップお問い合わせ・アクセス

ご利用事例


ハヤシビル様

今までどうしていたか

ワープロソフト「一太郎」を使い、次のような資料を作成していた。

  • 請求書
  • 不動産賃貸契約書
  • 預り証
  • 領収書
  • ビル内お知らせ事項

請求書の発行は、光熱費の使用量に応じて、自分で計算するので毎月時間がかかって大変だった。
また、契約書の作成は仲介不動産会社ごとに形式が違うため管理が面倒だった。
メンテナンスについては、管理会社と契約し、日常掃除、ガラス清掃、床定期清掃、外壁清掃などをやってもらっている。
修繕は10年を目安に屋上設備メンテナンス、塗装をやっており、冷暖房はフロア別に順番に行っている。

現在のシステムのご利用状況

平成16年4月から「ビル経営名人」パッケージを導入し、ビルごとにテナント情報を入力した。(契約面積、契約期間、賃料、共益費、駐車場代、水道光熱費基本料と単価、敷金など)
アイキューブの担当者に教えてもらいながら、自分で入力完成した。
このテナント情報をもとに、毎月の水道、電気の検針値を打ちこめば請求金額は自動算出する。この変動請求金額に賃料、共益費などの固定請求金額を合わせて請求書を自動作成し、発行している。
収支計画・実績はまだ使用していない。
契約書作成オプションは新しい契約が発生していないため未使用となっている。

ハヤシビル様のご利用感想

最初のデータ打ちこみがたいへんだったが、慣れると簡単です。
水道・光熱費は検針値を打ちこむだけで自動計算して請求書を作成してくれるのでとても手間が省けています。
パソコンが苦手ですが、このシステムは、オーナー向けにできており、そんなに難しくないので、年齢に関係なく誰でも使えると思います。
また、パッケージの値段が手頃なので導入しやすく、自分でやれるところは自分でやる主義で使い込んで行きたいと考えています。

ページの先頭へ

個人情報保護方針利用条件Copyright 2018 iCUBE Consulting All Rights Reserved.